北の思い出 至福から奈落の底へ編


さて、北海道三日目。

雨中ツーリングの疲れを温泉で癒やし、泥のように眠った昨夜。

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明けた翌日は、当然ながらスッキリ!

早朝温泉で軽く身体を温めた後、いよいよ世界遺産に向かって出発。
綺麗な海を見ながら知床国道を駆け抜ける。

あまりに海が青かったので、知床横断道路に入ラズ半島の先を目指すことに。
そこここに見える『熊注意』の看板にビビりながらだったのは内緒の話。

と、旅程中一番の景色に出会ったので思わずパシャり。

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空と海との境界がただ青の濃さで表現される世界。
まるで青の水墨画。


と、ガサゴソと音がしてギクリ。
熊かもと?思って、マヂで逃げる用意をしてると、脇から鹿の親子が飛び出してきた。

ホッと一安心。
けれど、先もあることですし、今日のところはここまでにしておいてやろうかな。

・・・・・びびったわけヂャないですよ?


さて、知床横断道路を快走して二度びっくり。

なんと、半島の東側は黒い雲がどんよりとたれ込める曇り空。
あれれ??

『もう雨でもなんでもいいやー』的な気分で、野付半島に向かう。
国後島を遠くに見ながら、海に挟まれた狭い道を走る。

半島の先っぽでトドワラを見ようと思ったものの、ちょうど観光バスからぞろぞろ人が出てきて断念。

それでも、両側に海を見ながら走る道にちょっぴり満足。
珍しい道って楽しいですね。

で、野付国道から根釧国道を通り、やってきました納沙布岬・最東端。

・・・・の前にお昼をいただきに有名な鈴木食堂へ。
やっぱり、腹が減っては戦はできませぬからね!

と、バイクを降り、お店の前にいった段階でお約束発動!

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はい、本日終了〜。
うん、北の大地でもイベント運絶好調(笑)


諦めて先に進もうとバイクの準備をしていると、
お店の中からお兄さんが走ってきた。

「後一杯分サンマが残ってるんですよ。 もしよかったら、いかがですか?」

てことで、最後の一丼・生サンマ丼をいただけることに。
ラッキー♪

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人情も相まって、着丼した生サンマ丼の旨いことよ(笑)


食後、お店の方に十分にお礼を述べた後、改めて納沙布岬・最東端です。

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はい、ここでも納沙布岬灯台の後ろ・本土最東端からの眺め、です。


この後、灯台の前で愛車を撮影していたSRの人と写真の撮りっこをしたりして思い出増産。
・・・・もちろん、現存していません。

さーて、そろそろ雲行きが怪しくなってきたので、本日のお宿に向かいましょうかっ!

岬から3時間ほど走って到着したのは、弟子屈にある摩周温泉の宿・温泉民宿摩湖。
私の他にも、山歩きの人やライダー、観光タクシーの運転手さんなどが宿泊の模様。

その夜のご飯は宿のご主人と宿泊客の皆さんと延々北海道話で盛り上がり、ついつい夜更かししてしまいましたとさ。

三日目の走行距離は360kmくらい。
温泉でも回復しなくなった軽い疲労を抱え、朝までぐっすりと眠りにつきました。


明けて北海道最終日。
空港を目指して西に向かう予定。

ご主人にお礼を言って外に出ると、雨こそ降っていないものの路面がしっかり濡れている。
仕方ないのでカッパオンして目指すは霧の摩周湖!
てことで、いきなり北上(笑)

実は昨晩、
「手前の駐車場は霧でも奥の駐車場は霧が晴れているかも」
「そうしたら、雲海ならぬ霧の海を眺められるよ」
と、宿のご主人に聞いてたので。

実際に摩周湖に着いてみたら、やはり手前の駐車場は霧で真っ白。
当然道も真っ白で、視界なんて10mも無いくらい。

それでも霧の海を楽しみに走ること数分間。
奥の駐車場に到着して周囲を見渡す。

・・・・・周囲一帯真っ白でした。

あかーん!(笑)


仕方ないので素直に西に向かうことに。

まずは、阿寒横断道路を西に向かって阿寒湖へ。

湖は通りすぎる予定だったものの、お天気の良さにふと阿寒湖へ寄ってみることに。

案の定、澄み渡った空と湖の青がとってもフォトジェニック。
ついつい撮影ターイム。

お腹いっぱいになるまで景色とバイクの写真を撮った後は、道の駅を回りながら新千歳空港へ向かうだけ。

ところどころ景色の良い場所で撮影を重ねながら足寄に向かい、国道をひた走る。
足寄に着いた最初の道の駅で道の駅アプリを立ち上げようとしてはじめてそれに気づいた。

そう、いつの間にかiPhoneがなくなっていたことに・・・・。


そこからは以前の記事にある通り。

どうやって時間を潰したのかは忘れましたが、失意のまま北海道を離れる飛行機に乗り込みました。

そうそう、最終日の走行距離は、およそ540km。
って、一番走ってるじゃん!?
やっぱ、iPhoneを探すための往復が効きましたかね?

そして、関西に戻った私を待っていたものは・・・・、

大雨による関空上空での待機飛行と、雷の下遮蔽物のない空港内を走らされるお楽しみイベントでした。

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最後までイベント満載の今回の北海道旅行。

さて、次回はどんな罠が待っているかしらん?


まぁ、いろいろあったけど、楽しかったからいいやー。
リベンジにまた行くから、待ってろよ北海道ー!!





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北の思い出 最北へ、最北から編


以前記事にしたように、止むに止まれず北の大地に置いてきた北海道の思い出たち。
ですが、この度、mixiから数点の写真をサルベージできましたので、備忘録的に記事化することに。


まずは、朝イチの飛行機で新千歳空港に到着した後、その足でオリックスレンタカー新千歳空港店に移動。
併設されているレンタルバイク新千歳空港店で車両を受け取る。

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「わーい、最新型のPCX125だー♪」

3日後の悲劇など思いもせず、これからの旅程に思いを馳せたりなんかしつつ新型バイクにはしゃいでいたワ・タ・シ。


荷物の詰め込みに苦労した末、30分遅れで出発。
正午前に道の駅三笠で軽食として三笠名物の「八列とうきび」ゲット。

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見ての通り、普通に食べるとうもろこしとは違い細長い。
粒は大きくやや固め、お味も甘さ控えめでその分穀物穀物している。


その後、幾つかの道の駅に寄りながら内陸部を進み、国道233号を通って留萌で日本海に邂逅。

そのまま道の駅を巡りながらオロロンラインの国道232号区間を北上。
砂浜に侵入し日本海に沈む夕陽を撮ったりしながら道の駅天塩に到着。

あー、あの夕陽綺麗だったなぁー・・・・。

道の駅では、同人、いや、道人のY'sさんオススメ・ホッキカレーをいただく。

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オォ、フライされたホッキの食感が面白い。
お味も良くてグー。

その後、真っ暗なオロロンラインを北上し、日本最北の市・稚内に到着。

リーズナブルな割に部屋も温泉も上等なドーミーイン稚内に投宿。
翌朝からの旅程に思いを馳せつつ、安らかな眠りに吸い込まれていくのだった。

初日の走行距離は、だいたい360km位だったかな。



明けて翌朝。

早々にホテルを後にして、快走するのは宗谷丘陵。
牧場の緑と空の青、そして、風車の白が綺麗に混ざり合った360度のパノラマに、少し新鮮な北海道を満喫。

そして到着。
本土最北の地・宗谷岬。

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この場所はホントの本土最北端、日本最北端の地の碑の裏側です。


ここからは海岸沿いのオホーツクラインを南下。

鮭釣りでしょうか。
砂浜という砂浜に、幾本もの竿を立てかけた釣り師たちの姿が見えマス。

宗谷岬を下ること約2時間。
道の駅おうむで、土地の名物韃靼蕎麦に韃靼コロッケをいただく。

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うまし。

軽くヒーコーってから南下再開。


と、いつの間にか雨が降り始め、道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯で雨宿り。

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こちら、併設する公園にはSLなど置いてあって楽しめる。
が、いつまでも止まない雨を嫌気して、先へ進むことに。

ずーっと雨のため暗くなるのも早く、Y'sさんに教えて貰った能取湖のサンゴ草も全く見えず・・・。

雨でペースも上げられず、二日目の宿・しれとこ村に着いたのは夜8時を越えてました。

源泉掛け流しの温泉を楽しんで、二日目の夜もぐっすりと眠りましたとさ。

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二日目の走行距離は、400km強だったかな?

続く。



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北海道の思い出よ、永遠に!


先月末。

飛行機で新千歳に飛んでPCX125を借り、

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3泊4日で北海道を周ってきました。


駆け足ではありましたが、色々な思い出ができました。


美しい景色に見とれたり、

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ハッとした瞬間に魅入られたり、

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そして美味しさに心奪われたり・・・。

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中でもこれは一生忘れられない思い出です。



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そう、車に轢かれたiPhone6です・・・。


時は最終日の正午前。

いつの間にか居なくなっていたヤツを探し、来た道を戻ること一時間。

足寄国道の真ん中で、

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力尽き、前のめりで倒れ伏すヤツを発見。


すぐ助け出すも、一目でわかりました。

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既に手の施しようもないほどの重症なのだと。


それでも、一縷の望みを抱いてスイッチを押す。

・・・が、ヤツは二度と目を開ける事も声を出す事もありませんでした。


チ〜ン。


この瞬間、三日と半日分の北海道の思い出とともに、ヤツは永遠の眠りにつきました(泣)


凛とした空気が清々しい、最北の地・宗谷岬。

宗谷岬

稚内市役所観光交流課のサイトからいただきました



空と海の青が眩しかった、世界遺産・知床。

知床

斜里町観光協会のサイトからいただきました



そして、生サンマ丼が美味しかった、最東端・納沙布岬、

納沙布岬

根室振興局のサイトからいただきました

などなど。

ヤツとともに失われた北海道の写真は、今も私の記憶の中に生きています!


総走行距離1,664km、

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※PCXのトリップメーターは、1,000kmで一周するようです


平均燃費44.5km/L、

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の北海道旅行でした。





そうそう。
一昨日、こんな人が我が家にやってきました。

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さて、再び思い出を積み上げていかなくっちゃ!





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とある国から (いつでも・・いつでも北海道に 帰って来いよ!!編)

さて、然別湖に向かう道では、木陰がいい具合に太陽の光を遮ってくれます。
平野部とはうって変わって涼しい気候の中、カーブの続く高原の道を楽しんでおりました。


と・・・、突然視界の右側が開け、展望台が出現。

ここでふいっと右折をし、駐車スペースぎりぎりに停めて目の前に広がる視界を堪能。


扇ヶ原PA

ここは扇ヶ原展望台。
眼下に広がるのは、自衛隊の演習場を含む広大な十勝平野です。


地平線

空と大地の境界が霞んでよくわかりませんが、何となく丸いような?
この写真ではいまいち伝わりませんが、とても解放感があります。


あれっ、時間はまだ14時半なのに、気持ち肌寒くなってきましたヨ?

ちょっと早いですが、これで地平線を堪能したことにして、そろそろホテルに向かいましょうか。


え、然別湖ですか?
その昔、湖畔でキャンプをしたことがあるので、今回はパスしましょう!


高原を降りて行くと、やはり、というか暑くなってまいりました。

が、それも国道274号と国道241号に囲まれた一大農地に入る頃には、ぽかぽかとした暖かさに変わっていました。

今走っている国道274号は、この農地の北側にある延々17kmも続く直線道路。
せっかくですから、写真を撮っておきましょう。


直線17km



ここで、改めて本日の愛車を観察してみましょう。

まずは、気になるDCT部分。


NC700XDCT1

ふむ。
確かに少し出っ張っているとは思いますが、邪魔になるほどではありません。


他に外観上の特徴は、クラッチとシフトペダルがないことでしょうか。

特に、クラッチがないのは違和感がありますね。
なんか、いつも手にしているものがないと何かが不安・・・。
赤ちゃんのおしゃぶりタオルみたいな?

で、こちらがその映像です。

NC700XDCT2

代わりというわけではありませんが、シフトスイッチとサイドブレーキがあります。

このサイドブレーキですが、何と解除し忘れても走ることが可能です。
事実、私は何度か解除し忘れて走ってしまいました。

毎回すぐに気付いて解除したので、特に違いは感じませんでしたが、そのまま走っていたらどうなってたんでしょうね?


で、右側にはシフトモードスイッチがあります。

NC700XDCT3

走行モードにはオートマ(DとS)とマニュアル(M)がありますが、Dは楽々、Sはきびきび、Mでは操っている感が感じられます。

いやぁー、それぞれよくできている!
走っていて不満に感じることは全くと言っていいほど有りませんでした。

あっ。
唯一、未舗装路を走った時だけはクラッチが欲しくなりましたが、それも不便と感じるほどではありませんでした。
いやはや、素晴らしいできだと感心しきり。



感心も充分にしましたし、15時半を回って気持ち肌寒さが出てまいりましので、先を急ぐことにしましょうか。


いかにも北海道な広域農道を走っていると、何やらフォトジェニックな景色に出くわしましたので、思わず車両を停めてパチリ。

十勝広域農道


バイクもついでにパチリ。

十勝平野


その後、さらに南下を続けていると、何と白樺並木発見!
ダートでしたが無視して突入し、またまた写真をパチリ!!

白樺並木

ふーっ、写真はもうオナカイッパイ・・・。

なんだか満足しましたので、気持ちよく帯広入りできました。


帯広での本日のお宿はこちら。

帯広ワシントン

帯広ワシントンホテルです。

ライダー慣れしているんでしょうね。バイクを置くところを訪ねたら、すぐに場所を教えてくれました。

帯広にて


チェックインを済ませ、30分程部屋で休んだら、すぐに食事に出発です。

空いたお腹を抱えて、やってきたのはこちらのお店。

ぱんちょう


元祖豚丼のぱんちょうです。

こちら、創業昭和8年という老舗。
北海道の開拓史を身近に目にし、共に歩んできたんでしょうね~。


豚丼には、松竹梅ありますが、私は松を選択。
といっても、松は一番豚が少ないやつです。
本当は梅にしたかったのですが、この後があるので、我慢我慢。

何て考えていたら、早速、やつがやってまいりましたヨ!

先程の感傷も、こちらの豚丼を前にしては吹っ飛びます。

ぱんちょうの豚丼

いやぁ~、豚が柔らかくて美味しー!!
ブー、いや、モー、大満足?


その後、お勘定をすませ、随分増えた待ち行列をしり目に外に出ると、次なるお店を探して街をさまよいます。

駅の反対っかわまで迷ったりして、二倍の距離を歩いてなんとか辿り着いたお店がこちら。


六花亭本店

はい、みんな大好き、六花亭本店です。


こちらには喫茶室があるはずだったのですが、この時間は既に閉まってました。


が、捨てる神あれば、拾う神あり?
売り場にイートインスペースがあり、目の前で買ったお菓子を食べることができるとのこと!

喜び勇んでいただいたのは、帯広本店限定商品のサクサクパイと雪コンチーズです!


サクサクパイ&雪コンチーズ

サクサクパイは、サクサクっとしたパイの中に絞りたてのカスタードクリームがたっぷり。

雪コンチーズは、 ココアビスケットでベイクドチーズケーキを挟んであります。

サクサク感を味わうため、それぞれのお勧め賞味期限は3時間と2時間だとか。


イートインスペースに準備されているコーヒーと共にいただきまーす!




うっ・・・・・、まーい!!!


もう涙もの?

あぁ、羨ましがるななパパさんの姿が目に浮かぶようです。・・・・・(゚ー゚*?)オヨ?



さーて、楽しかった一日ももう終わり。

ホテルに帰って、北海道限定のサッポロビールを飲んで終了~。

長い一日がようやく終わりを告げました・・・。

北海道さっぽろビール




開けて翌日。

・・・ガーン! ∑( ̄[] ̄;) 

雨が降っている・・・・。


しばしボー然と空をニラムも、お天気には勝てるはずもありません。
諦めて、朝食のおにぎりを食べながら作戦を練ることに。


本来なら今日は、洞爺湖を巡った後、ニセコパノラマラインを通って今回の旅の目的地・ニッカの余市蒸留所に行く予定。

でも、雨なので無理はやめましょう。
パノラマラインは諦めて、高速だけを通って小樽経由で余市に向かうことに。


そうと決れば、チェックアウトして、カッパオンでレッツゴー。


帯広市内では、知らない土地の慣れないバイクでの雨天走行ということで最初こそ緊張しましたが、できのよいDCTとナビに助けられ、しばらく行くと普通に運転ができるように。

操作や心配が少ないということは、それだけ周りに気が配れるというもの。
いいなぁ、このバイク・・・。なんだか欲しくなっちゃいますね!


それはさておき、はるか250km西に向かうため、帯広市内を西に抜け、帯広広尾自動車道から道東自動車道に入ります。

雨は降ったり止んだりの小雨状態。
高架にある高速は風も少し強く、時々振られて怖い怖い。


と、山間に入る段階で、何と霧が発生。


「あー、そういえば、トマムは雲海テラスが有名だったよなぁ~。」なんてのんきなことを考えていると、霧は益々濃くなってきましたヨッ!!

リアライトがなければ、数十メートル先を走る車が識別できません。

わーい、怖ーい・・・・・。

半端なく、マジ怖いっす。


それでも、この辺にたくさんあるトンネル内では霧も晴れますし、安全運転を心掛け、余市蒸留所を目指してひたすらに西を目指します。


と、目の端に見えた電光掲示板に「通行止め」の文字が・・・。


とはいえ、走り続けるしかないので、そのまま高速を走っていると、再び電光掲示板に「交通事故で通行止め」の文字が・・・。

やはり・・・見間違いじゃなかったのね?


どうやら、道東道から道央道に乗り入れるジャンクションの辺りで事故が起ったらしく、ジャンクション手前の千歳東ICで強制的に高速を下ろされる模様。


雨も激しくなってきたので、千歳東IC直前のキウスPAでしばし雨宿り方々ひとり作戦会議をすることに。

通行止


この時点で雨は豪雨の様相を呈しており、天気予報では午後はずっと雨の模様。

高速の通行止めはそれほどの距離はないものの、この雨では一般道でも危険なことは明白。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



結局、苦渋の選択で、このままバイクを返却して早めの便で東京に戻ることに。

今回、余市蒸留所に行くのが最大の楽しみだっただけに非常に残念ですが、ここはやむなしということで自分を説得。



それでも、レンタルバイク屋に行くまでの道で暴風と豪雨にさらされていると、自分の選択が正しかったと思うことたびたび。
レンタルバイクの返却場所に着いた時には、心底ホッとしましたね。


同じように考えて早めに帰ってきた方が多かったようで、続々とバイクが戻ってきています。
混まないうちに、一足お先に空港に戻れたのが不幸中の幸いかな?



空港では飛行機の便を変更してからお昼をいただくことに。


北海道に来たからには、最後はやはりアレでしょう!
・・・とばかりに向かった先はこちら。

松尾ジンギスカン

松尾ジンギスカンです。

銀座や赤坂にも店舗がある名店ですが、北海道で食べることに意義がある!と、お店の中に突進です。


そしてぇー、ジ、ン、ギ、スゥーッ、

ジンギスカーン

カーン!!



食事が運ばれてきてからは、雨で目的を果たせなかったことなど吹っ飛んでいました。


うん、旨しっ!!

羊の臭みもほとんどなく柔らかいお肉に、ついついご飯をお代わりしてしまいました。

うーん、満足、満足。



食後は、ターミナルホテルに預けた荷物を受け取りに行き、軽装に着替えたら飛行機が飛ぶまで1時間を切っていました。


やばしっ!



急いでお土産屋に行き、目星を付けておいたお土産を購入。
その後、近くで目に付いたお店でデザートターイムッ!!

この旅二度目の地域貢献。
シナモンラムパフェです。

シナモンラムパフェ

一口食べて・・・・・・・、

美味いっ!!


・・・・けれど、飛行機の時間が迫っています。
残りをさっさとかっこんで、搭乗口へと急ぎました。



ふと見ると、雨はだいぶ落ち着いてきた模様。

外は雨

それでも、後ろ髪惹かれることなく飛行機に乗れたのは、自分が大人になったのか、それとも、満足いくまで食べることができたためなのか・・・・。

真相は藪の中・・・・・。


よーし、次回は絶対余市に行くぞぉー!




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とある国から (母さん 今日も雲がきれいです編)

何やら細い通路。・・・さて、ここはどこでしょう?

ボーディングパス

って、飛行機のボーディングブリッジなのはバレバレですね。

先週の週末を利用して、北海道を旅してきましたのでそのご報告。

今回は、金曜の夜に北海道入りして、レンタルバイクを借りて土日を楽しむというプランです。



空港に着いたのは、実に夜中の8時。

ホテルにチェックインする間も惜しみ、グルメ広場に急ぎます。
だって、お店がしまっちゃうんだもん・・・。


やってきたのはこちらのお店、えびそば一幻です。(写真は閉店後に撮影デス)

一幻

甘えび(南蛮海老)の頭からとったスープと、純度100%の海老粉が効いた、実に海老海老したラーメンです。

塩・みそ・しょうゆと三種類の味に、トンコツスープの混ぜ具合、および麺の太さが選べます。
私が選んだのは、海老塩ほどほど(ほどほどのトンコツブレンド)に太麺、チャーシュートッピングです。

海老塩ラーメン

実に海老がしっかり効いていて旨し!

ラストオーダーが8時半と早いこともあり、その後も入れ替わり立ち替わりお店に人が来ます。
チェックイン前の夕食作戦、大成功。


満腹になった後は、ホテルにチェックイン。
レンタルバイク屋さんが空港の近くなので、エアターミナルホテルを利用。
さすが空港の中。窓からは滑走路が見えます。

窓から空港

こちらのホテル。
料金は実にお高いのですが、ぎりぎりまで寝ていられるのと、移動がなくて楽なので選んじゃいました。
が、空港に併設している温泉施設が使えるとのことで、早速利用。
ゆっくりお湯につかって、初日の夜は更けて行きました。



開けて翌日。
まずは北海道限定のジョージアで頭をシャキッとさせ、

北限定ジョージア

空港からバスに乗ってレンタルバイク屋さんに移動。

バスの中

結構きれいな店舗ですね。

819新千歳

今回借りたのはこちら!

819新千歳2

(ちょっと遠いですが)NC700X-DCTです。
周りには、今朝出発のバイク達。

左側グリップに、クラッチもリアブレーキもないのが不思議な感じです。


さーて、まずは朝ごはんを食べに、苫小牧目指してレッツゴー!

苫小牧まで

・・・・・出発して1分。
何故か、レーダーが作動を停止。
およっ?


レンタルバイクのある千歳郊外から苫小牧までは、一般道でわずか25kmほど。
迷いようもない道を、ナビの力を借りて迷走しつつ、およそ1時間弱でお目当てのお店に到着。

それはこちら。

マルトマ食堂

漁港にあるマルトマ食堂さんです。
先日天空の里でご一緒したY'sさんお勧めの店舗。

人気店ですが、10時前と時間が中途半端なので5分程待っただけで入店。
店内には、有名無名の人々の写真とかサインとかが所狭しと飾ってあります。

マルトマ店内

人気の生ホッキ丼を頼もうかと思ったのですが、入口にあったこちらに惹かれてついつい店長丼をオーダー。

店長丼セール

でもこれが失敗でした。

何と、待ち時間40分・・・。

直前に隣に座った方が頼んだホッキカレーは10分弱で来たので、遅れた理由が皆目分かりません。
基本、切って乗せるだけのはずですが・・・。

とはいえ、やってきた店長丼は、見るからに美味しそう!

店長ドーン

まさに、店長ドーン!


新鮮な具材に、ハラヘッターのスパイスが効いてとてもおいしゅうござんした。

次回は生ホッキ丼かホッキカレーを、ホッキしゅうまいを付け合わせにして食べたいなぁ、と。
いつかまた是非に、と心持ちを新たにしました。



さて、お腹も膨れたことですし、お次は東を目指して高速に乗りいれます。
先程までは全然涼しかったのですが、何やら太陽光線がじりじりと暑い・・・。


ジリジリジリジリ・・・・・

ひゃぁー!!


あまりの暑さに途中で飲み物休憩です。

由仁PA

こちらは由仁PAというのですが、トイレとドッグラン以外何にも無い。

仕方ないので、日差しが照りつけるベンチでアイスコーヒーを飲んでいたら、手に持ったコーヒーがあっという間にホットコーヒーに早変わり。
あちぃー。


それでも・・・・、この先の道は高地を抜けるトンネル街道ということが地図からわかっていたので、先を急ぐこととしましょう。


案の定、しばらく走ったらだいぶ涼しくなってきました。
メロンで有名な夕張を超え、雲海テラスが素晴らしいトマムを超え、さらに20分程走ると、目指す十勝清水ICに到着。
ここで高速を降りて、山中にある然別湖を目指します。


しばし低地を走っていましたが、なんだかとっても暑いのなんのって・・・・・。

結局我慢できず、道の駅しかおいで途中休憩。

道の駅しかおい

今回一発目の地域貢献中~。

ナチュラルチーズソフト@しかおい

こちら、ナチュラルチーズソフトと名乗るだけあり、チーズの味がしっかり。
美味し!!

ベンチの横にある実がいっぱいなっている梨の木を見ながら一服。
水分を採って再出発!

しかおい梨


さすがに山道に入ると空気がてきめん涼しくなってきました。

自然とバイクを脇に停めてパチリ。

高原の道ウリマク

こういうまっすぐな道を走ると北海道を実感します。

いやぁー、気持ちいー!!!


と、北海道を実感できたところで、本日はここまで。





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