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ハイパープロ & MRA X-Creenのインプレ

2017.11.21(07:30)


先日、四国最西端の佐田岬を訪問。
様々な道の色々な状況を走ってきたので、装着したハイパープロのスプリングとMRAのウインドシールドスポイラー(X-Creen)のインプレなんぞご報告。


まずは、MRA X-Creenについてから。

実は我がファラオ、過去に純正ハイスクリーンを付けていた。

が、スクリーン上端がちょうど目の位置になることや、疲れてくるとどうしてもスクリーン越しに前を見がちになることに嫌気が差して通常のに戻した次第。

当然、視界と引き換えに防風性が下がるわけで、どうしたもんかと悩むことしばし。
色々と考えた末、MRAから出ている汎用のスポイラーX-Creenを装着することに。

IMG_0130.jpg

秋が深まるにつれ冷たくなる風に耐えられず(笑)


今回購入したのはこちらの2つ。

① MRA X-Creen(エクスクリーン) ツーリング XCA-C

MRA エムアールエー/X-Creen(エクスクリーン) ツーリング

MRA エムアールエー/X-Creen(エクスクリーン) ツーリング 汎用



② MRA X-Creen(エクスクリーン)マウンティングキット XCC-1

MRA エムアールエー/エクスクリーン マウンティングキット

MRA エムアールエー/エクスクリーン マウンティングキット 汎用



ブツはバラバラの状態で届くので、

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まずは、部屋で粗組み立て。

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その後、現地でファラオに装着!

IMG_0227.jpg


その辺を走り回って視界の変化と風の具合を見て、スポイラーの角度と位置を確定。


上げたり下げたり、

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立てたり寝かしたりした結果、

IMG_0231.jpg

IMG_0230.jpg


こんな具合に落ち着いた。

IMG_0232.jpg


スポイラー下端とスクリーン上端が 3 − 4 cm ほど重なる高さにし、スクリーンと平行になるよう角度を固定。

この時、風はちょうどメットの頭頂部に当たる感じ。
これ以上高いと乱流に背中を押されて違和感がし、低いと額を少し押されて頭が重い感じ。
また、シールドより角度を立てると額を風に押され、寝かすと目の前に乱流が起きて風がうるさくなった。


さて、スポイラーを適切な位置と角度にすると何が起こるのか?

①当然ながら、身体に当たる風が弱まる。
②特に顔に当たる風が弱まる結果、長距離での首の疲れがぐっと減る。
③さらには、楽に首を振れるので後方確認がやりやすく。
④また、高速を走っていてもメットに届く風切り音が格段に減り、インカムの音がよく聞こえるようにもなった。

⑤一方で、肩とか腕への風が相対的に強く感じられ、若干気になる。
 が、思い切り手を伸ばすと腕ごと後ろにもってかれるので、それなりに風は防いでくれている模様。
⑥また、メット周りが静かになった反動か、前方のスポイラーの辺りで風切り音が聞こえている。

どちらも「敢えて挙げれば」のレベルなので、断然、装着した方が快適性が高いといえる。



次に、ハイパープロのスプリングキットについて。


HYPERPRO ハイパープロ/ローダウン サスペンションコンビキット (フロント&リアスプリング)

HYPERPRO ハイパープロ/ローダウン サスペンションコンビキット (フロント&リアスプリング) CRF1000L



足つきについては以前の報告の通りなので、今回は乗り心地のみのご報告。


走り出してすぐわかるのは、

市街地

サスのしっかり感と動きのスムーズさ、そしてピッチングの少なさである。
でも、この辺は、あるいはオリジナル時の設定とも関係あるのかも。


私の場合、アフリカツインの基準サス設定では少し硬く跳ねる印象があった。
そこで、圧側の減衰力とプリロードを少し緩めて乗っていた。
(実際は走りながら調整したので、どのくらい緩めたかはわからなかったりするのだが・・・)

この設定では、通常の乗り心地こそ良くなるが、少し大きい入力でカツンとした尖ったショックが現れやすいのと、ピッチング方向の動きが大きくて加減速で結構身体が振られた。
更には、気持ち曲がりにくくなる気もしていたり。


それがハイパープロ導入後は、通常の乗り心地が良いままで尖ったショックが現れにくくなり、加減速で身体が振られる感じもだいぶ減った。


こんな程度の段差なら

ガッタン

ヌルッといなして超楽勝ー!


曲がりやすさに関しては、市街地走行ではあまり感じられなかったが、高速走行中では1/4テンポ位レスポンスが早くなった気がする。

このあたりは、大きめのワインディングでも同様だが、

高速カーブ


低速ではほとんど違いがわからなかった。

狭いカーブ


まあ、曲がりやすさに関してはプラシーボ効果が効いていると思われるのでアレだが、尖ったショックの減り具合と、サスの滑らかさにも関わらずピッチング方向の動きが減ったことで、町中郊外問わず、走行中の快適性が高まったことは確か。

このことによる一番の効果は、ズバリ『疲れにくくなった』こと。


今回の最先端ツーを通じて、細かいショックと頭の前後上下動がいかに疲れにつながっていたかを実感。
こりゃ手放せん!(笑)

工賃・消費税込み5万円強でこれらと足つき性が手に入るのなら、やってみて損はないと思うのだがいかがだろう?


なお、上に記載のことはすべて個人の感想です。
カスタマイズは自己責任でひとつよろしくお願いします(笑)




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2017年11月21日

  1. ハイパープロ & MRA X-Creenのインプレ(11/21)