淡路島 日本一バーガーツー (神話探訪編)


さて、カッパオンした我々は、吹きすさぶ嵐の中、必死でバイクにしがみついていました。
シールドに激しくぶつかる雨に視界を遮られ、時々煽られる突風に車体を捩らせつつも、次なる目的地目指してひたすらバイクを走らせました。

ブーツカバーの中、蒸れる足元。
カッパの中、したたる汗。
眼に突き刺さる光、上空で照りつける太陽・・・。

・・・アレですね。
カッパ着ないと雨が降り、カッパ着ると雨が止むってのは、いわゆる一つの真理なんでしょうね・・・。

そんな脳内暴風雨と闘いながら、やって来たのはおのころ島神社(自凝島神社)です。
(空は暴風雨っぽいんですけどねー・・・・)

018_20141227234941fef.jpg


朱色の大鳥居が立派ですねー。
実はこの鳥居、厳島神社、平安神宮の鳥居とならんで、日本三大鳥居だそうで。

階段を登った丘の上には、風情ある佇まいの拝殿が。

020_201412272349429e0.jpg


この丘こそ、国産み・神産みの舞台となった自凝島であるとのことです。
そう、神話では、ここ淡路島こそ世界の始まりの地なんですね。

拝殿の横には、ご神木が横たわっています。

021_20141227234944321.jpg


倒れた後もお疲れ様です。

丘を降り、カッパを脱いだりたたんだりしている間に時間も押してきましたので、
次なる目的地へ急ぎましょうか。

お次は、おのころ島神社から数百メートルにある天の浮橋。

023_20141227234939c5b.jpg

024_201412272350078fb.jpg


神話では、伊邪那岐・伊邪那美の二神がこの浮橋に立ち、混沌とする大地を掻き混ぜた時に先の自凝島ができたとあります。
この場所は、神社の駐車場で、昔ハーレーに乗っていたというタクシーの運転手さんに教わりました。
全く、目的地に考えていなかったのですが、近いし来てみてよかったです。
運転手さんありがとう!


さてさて、その後に向かったのは、淡路国の一宮、伊弉諾神宮です。

025_20141227235007c86.jpg


震災後再建されたという鳥居も立派なもの。

026_20141227235009e3a.jpg

神池にかかる神橋も、真正面に正門を望んで威厳ある造りです。

さすが一宮。他にも見どころ満載だそうで。
が、到着した際にはそんなことに気づかず、拝殿にご挨拶に立ち寄ったのみ。

027_201412272350107ff.jpg

予習の大事さを痛感しました~。

いつかまたリベンジできたらいいなーと、後ろ髪を引かれながら向かったのはサンセットストリート。


お時間はちょうど日没の時間。
いっちょ、いい写真を撮ろうかな!と思って撮ったのがこちら。

031_20141227235012bd7.jpg


ちょーっと日没には間に合わなかったんだなぁ、これが。(笑)
まぁでも、これはこれでよしとしましょう。


と、ここで、日向さんからリクエスト。
「お腹が空きまくったので、高速使って食堂に行きましょう!」
「生しらす丼は今日のメインとして楽しみなんです!」

で、やってきたのが、渡舟さん。

035_20141227235027852.jpg

まだ5時半なのに、真っ暗ですね。

そして当然のように頼んだのがこちら。

037_20141227235028c50.jpg

ご飯とおかずセットです!・・・・あれ?(笑)

実は生しらす丼、「お昼でなくなっちゃったのよ」だそうで。
あれあれ??

ま、これはこれで(色々と)美味しかったのでよしとしましょう。(笑)
お代わりに、おでんも少々いただきましたしね。

038_20141227235024241.jpg

しばしこのお店で会話を楽しみ、日向さんとはここでお別れに。

私のペースで一日、お疲れ様でした。(笑)
またどこかでご一緒しましょうね!



帰りの高速をバびゅんと飛ばし、空いた吹田PAでコーヒーブレイクして帰宅。

041_20141227235025a7f.jpg


今年最後のツーリングは、340km、18.6km/Lのショートツーリングでした。



ここでちょっとバイクのインプレを。

このFJR、二人乗りで3,000kmのツーリングをこなすスポーツツアラーというコンセプト。
そのため、ツアラーとしては軽い300kgを切る車体に、トラコン、クルコン、電動サスに電動シールドという快適ツーリング装備を満載した上で、オートマチッククラッチを装備するという満漢全席ぶり。

得意技は高速移動です。
大型の電動シールドは十分に風を防いでくれますし、クルコンはアクセルワークから右手を解放してくれます。
今回は電熱グローブをつけていったのですが、走行中に左手のスイッチをオン・オフできるのが便利でした。
ついでにいうと、それができるほど直進安定性は高かったです。
ただ、エンジン音が大きめなところにもってきて、ギアが5速までしかないので少しうるさかったでしょうか。
今回は調整しませんでしたが、シートやハンドル位置を変更できるそうなので、長距離でも楽々走れそうです。

町中ではどうかというと、これがまた秀逸。
軽快感こそ無いものの、予想以上に重さを感じさせないハンドリングは、オートクラッチと併せると、かなり町中でも乗りやすい。
ただ、車体を傾けると想像以上に前輪が切れ込むのは、最初ちょっと戸惑うくらい。
切れ込み過ぎないので、慣れればちょうどいいんですけども。
そして、オートクラッチは便利便利。
リアブレーキが効き過ぎるのであれですが、意外にUターンもこなしてくれるできの良さ。これは有りですね。
エンストが無い安心感に加え、ギアチェンジが足でできるので「自分で操っている感」が高いところもとてもよい。ワタシ的には、他の車種にもオプション装備して欲しいです。

もし複数台所有できるなら、欲しいと思える一台でした。




にほんブログ村 バイクブログ リターンライダーへ
にほんブログ村 
にほんブログ村 バイクブログ ビッグスクーターへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

お代わりの「おでん画像」に誘われちゃうな~!

集合時間があと10分早かったら、サンセットには間に合った感じでしょうか?(笑)
それはそうと、FJRのインプレを興味深く拝見しました。あまり他でインプレを見ないので…。
一生縁のないバイクと思いますが、DCTとは違うオートマチッククラッチとはどんなもんなのか良くわかりました。
ちなみに変速時は、アクセルを一旦offにするんですか?

時間があれば...ってとこでしょうか?
12時30分集合で半日ツーでしたが、
それなりには楽しめましたね~(^-^)v

しかし、潮まみれ参りました><
どこを舐めても塩味のするバイクになって
翌日即洗車しましたよ。゚(゚´Д`゚)゚。

Re: タイトルなし

> ソニークロケットさん
やっぱ、寒い時はおでんですよね!
こちら風に言うと関東煮(かんとうだき)かな?
東京よりも少し甘口な気がします。

Re: タイトルなし

>torioさん
まだお分かりないようですね。
10分早く出ても10分遅く出ても、同じ時間に到着するのがニャンコ便なんです!
つまり、結局間に合わないという・・・・・。(泣)

FJRのオートマクラッチは、あくまでクラッチを自動でコントロールしてくれます
ので、アクセルは一旦オフにしました。
スゴイ自然な感じでよかったですよ!

Re: タイトルなし

>日向さん
短いながらも、何やかやと色々ありましたね。
お疲れ様でした。

ちなみに、洗車せずに済むので、自分はレンタルバイク止められそうにありません。
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
プロフィール

ニャンコ先生

Author:ニャンコ先生
CRF1000LアフリカツインDCTに乗ってます。
必要に迫られはじめたブログ。
いつまで続くのか?

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
リンク1
リンク2
トリップアドバイザーにお勧めブログとして認定されました。

日光 ホテルの口コミ
日光 ホテルの口コミ

 

 

お気に入りのブログが見つかる、かも!?今すぐポチっとお願いします。

にほんブログ村 バイクブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる