イケメンCB1100RSのインプレ


さて、前回サクッと紹介しただけのCB1100RS。
見て良し、乗って良しの万能イケメンバイクでした。


まず何がいいって、見た目がイイ。

CB1100RS Side
※ホンダHPより拝借



見ての通り、水平基調で伸びやかかつ端正な佇まい。
空冷らしく目の詰まったフィンを持つエンジンと、

CB1100RS Eng
※ホンダHPより拝借



テールカウルのないデザインはとてもクラシカル。


フランジレスの綺麗な造形をしたタンクは、

CB1100RS Tank
※ホンダHPより拝借



塗装に入ったラメが陽光の下でさんざめく。

IMG_0100.jpg


タンク容量は16L。
幅も厚みも十分なシートと相まって、

CB1100RS Seat
※ホンダHPより拝借



300km位はノンストップで楽勝に走れる。


とにかく写真写り最高で、

IMG_0097.jpg


ついつい色んなところで停まりたくなる。


良いのは見た目だけでなく、音もまたたまらない。


キーを捻った瞬間からその感動はやってくる。

CB1100RS Mtr
※ホンダHPより拝借



重低音の効いたサウンドで、

CB1100RS Mfl2
※ホンダHPより拝借



アイドリングから耳を虜にする。

それでいて音量自体は抑えられ、輸入車のように近所の目を気にする必要はない。
この音が走っていても聞こえてくるのだ。
うん、満足。


もちろん音だけが良いのではなく、走り出しても楽しめる。
やや前傾気味のライポジで走り出せば、エンジンは2千以下でも十分ズ太いトルクを楽しませてくれる。
そのまま高回転までフラットなトルクが続き、レッドゾーンまで淀みなく回ってくれる。
アクセルレスポンスは、鋭いというよりは空冷らしく穏やかなもので良い塩梅。


サスは硬すぎず柔らかすぎず。

CB1100RS Tire
※ホンダHPより拝借



CB1100RS Mfl
※ホンダHPより拝借



ショックの角が取れていて、十分に減衰してもくれる動きの良いもの。
それでいて高速での安定感も高く、安心して乗っていられる。


倒し込みは少し重い感じも、曲がり出し自体は早く、全般的にハンドリングは素直な味付け。
おかげで、重い車体にもかかわらず、狭いくねくね道も率先して入っていける。

IMG_0108.jpg


ただ、倒し込みの重さや車体の重量感が災いするのか、極々低速だと基本大回りになった。
まぁ、少しスピードが出れば小回りも効くようになるので問題ないが。


さて、ここからはネガティブな話も少し。


一番のネガは、もちろん重量車であること。

足がべったり着くとはいえ、250kgを超える車体はやはり重い。
長いこと走った後の取り回しはかなり憂鬱。
よくない意味で止まりたくない(笑)


後、低回転から立ち上がる1100ccの図太いトルクは、やはりトラクションコントロールが欲しくなる。
アシストスリッパークラッチとよく動く脚が付いているとはいえ、緑色の道とか落ち葉舞い散る林道などでは『トラコ〜ン』と叫びたくなる。
今回走った舗装林道も、雨だったら迂回したくなっただろうことは想像に難くない!


そして、最後はライディングポジションと音。

軽い前傾ポジションはスポーツライドにはとても良い。
・・・がしかし、長距離はちょっときついかも。
また、いつも聞こえてる重低音も、長距離ツーリングの終わりごろには少し疲れにつながるかも。


とはいえ、このバイク、総合的には大きくプラスの高評価。
山道走るように、コレ欲しいなぁ〜(笑)





にほんブログ村 バイクブログ ホンダ(バイク)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 バイクブログ レンタルバイクへ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://commentarii.blog.fc2.com/tb.php/372-1776aa23
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)